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Portable版FreeSoftの勧め 多機能オーディオプレイヤー AIMP2012/04/07 12:59

Portable版FreeSoftの勧め 多機能オーディオプレイヤー AIMP


AIMP3

ソフト名 :AIMP v3.00.985
種  別 :オーディオプレイヤー
日本語化:日本語対応


・音楽プレイヤーはOS標準搭載の Windows Media Player やオーディオドライバのユーティリティ High Definition Audio の設定だけでは好みの音質(高音,低音くっきり強調(ラウドネス強))が得られませんでした。
・そこでプラグインの機能拡張ができ多機能で有名な AIMP3 を試して見れば、一発で期待通りの音質が得られましたので、AIMP3 とプラグイン「Stereo Tool」をお勧めします。音質だけでなく見た目ビジュアルもいぃですね
・後で紹介しますが、これだけのカスタマイズができますので、ほとんどの方の好みに設定ができるんではと思います。
・その前に、本体AIMP3のポータブル化ですが、インストール時に以下のチェックを付けることで、任意フォルダへポータブル化インストールが可能です。その際は、C:\Program Files\ には入れないよう注意となっています。
AIMP3 インストール時のポータブル化インストール指定画面
・プレイヤー機能の他に、オーディオ変換、録音、CD吸出しリップ、タグ編集なども可能です。
・「Stereo Tool」プラグインのダウンロードと設定
 音圧やステレオ感を強力に増強するプラグイン「Stereo Tool v6.21
 (HP ⇒ 上部メニューの [Download] ⇒ 左上の[Winamp plug-in version] ⇒ ダウンロード開始)
 ダウンロードした[dsp_stereo_tool_installer.exe]を起動し、AIMP3本体をポータブルインストールしたフォルダ下の[Plugins]フォルダへインストールします。
 AIMP3を起動 ⇒ 設定 ⇒ DSPマネージャ ⇒ DSPプラグイン で[Stereo Tool]を有効化すれば完了です。
・Stereo Tool ウィンドウが表示されたら、画面内のあちこちにマウスをあてれば部分的に背景色が変わる領域があるので、そこでClickすればその項目の別ウィンドウが開きます。
 左上の ON に Click 入れて項目を有効化し、実施に音楽を聞きながらリアルタイムで細目の設定変更が可能となり、好みの音質にカスタマイズできます。

AIMP1
AIMP2
AIMP3
AIMP4
AIMP5
AIMP6
AIMP7
AIMP8
AIMP9
AIMPa

・細部設定は、ググればけっこう出てきますのでそちらを参考にするか、実際の耳でカスタマイズしてみてください。...(vv)


━━━━ ポータブル フリーソフト の勧め━━━━


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